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3、 食べた方が痩せる。基礎代謝アップ大作戦。

   
☆食べないと太る。

  
 小食を続ければ胃が小さくなってヤセられる、と思い込んでいる人が多いようです。
   しかし小食は、太りやすい体質をつくってしまうので逆効果です。

   私たちのからだは眠っているときやじっとしているときにも、ちゃーんとエネルギーを使っています。
   つまり、体温を保ったり呼吸したりするのにもエネルギーを消費しているのです。

   これを基礎代謝といい、基礎代謝による消費エネルギー量は1日に消費される総エネルギー量の
   6〜7割、とても多いのです。

   ところが、小食でエネルギー不足の状態に陥ると、からだは体温を低く保ったり筋肉を減らしたり
   することで、低エネルギーでも生きていけるように変化してしまいます。


   
☆小食でグンと増える体脂肪。

   
小食で基礎代謝が低下し、「低エネルギーでOK!」というからだになると、消費できない残りの
   エネルギーは、みんな体脂肪へと回されてしまいます。

   つまり、小食で一時的に体重が落ちたとしても、将来的には太りやすい体をつ作っている事に
   なるのです。リバウンドは、こうして起こります。

   痩せたかったら、まず基礎代謝を高め、太りにくいからだをつくることが大切です。そのためには、
   必要な量をしっかり食べること、これが一番重要です。



   



   
4、 たらふく食べても体脂肪を燃やす、秘密兵器ベスト3

   
�@カプサイシンで燃やす。

   
体脂肪が体につくのを防いでくれる嬉しい成分の一つとして注目されているのが、
   カプサイシンです。

   カプサイシンは唐辛子の辛み成分。体内に入ると、アドレナリンの分泌を
   すばやく高め、体脂肪の分解を促進します。

   例えば、唐辛子を麺類や煮物に振りかけて食べると、からだがカッと熱くなるのを感じるはずです。
   これは、摂取するとすぐにエネルギー代謝が高まるためです。

   このように、辛い刺激物はダイエット効果の高い食品です。ですから、おそばを食べるときは
   唐辛子を入れる。焼肉を食べるときはキムチも食べる、といった具合に実践してみましょう。



   
�Aお茶で燃やす。

   
お茶の成分にも、体脂肪燃焼効果のあることが認められています。
   とくに検証が進んでいるのはウーロン茶です。注目の成分はカフェインやポリフェノール。

   脳に働きかけて自律神経を活性化し、体脂肪の燃焼を促進します。
   ただし、体調を無視してがぶ飲みするのは考えものです。

   カフェインは心拍数を上げて心臓に負担をかけたり、胃壁を荒らすことがあるからです。
   ダイエット効果があるお茶は、ウーロン茶だけではありません。たとえば桑の葉茶は、

   体内の糖質分解酵素の働きを阻害するので、食後の血糖値の上昇を抑え、
   ダイエット効果があるといわれています。

   ダイエット茶として市販されているものは、数十種類に及びます。特徴を理解したうえで
   購入しましょう。そして、のどがかわいたらジュースでなく、お茶を飲むようにしてください。



   
�Bダイエット油で燃やす。

   「ダイエット油」もスーパーの棚でよく見かけるようになりました。
   通常の油は腸で分解・吸収されたあとに、血液中で中性脂肪に再び合成されます。

   一方、ダイエット油は腸で分解・吸収されたあとにエネルギー源として使用されやすい
   構造を持つため、体脂肪として蓄積されにくいという特徴があります。

   「天ぷらやフライみたいな油っこいものが大好き!」という人は、調理に使う油をすべて
   ダイエット油に切り替え、長期間使いつづければ、体脂肪の減少が期待できます。

   注意したいのは、外出先での食事です。とくに動物性の脂肪(飽和脂肪酸)は、
   ダイエットの大敵です。

   油で揚げたポテトやチキンなどにはラードが使われていることが多いので、極力避けましょう。
   飽和脂肪酸は、エネルギー燃焼を低下させるクセものです。

   脂肪は不飽和脂肪酸を多く含む植物油や魚油からなるべくとりたいものですが、
   いずれにしても摂り過ぎには注意しましょう。

   


   (続)食べる順番を変えるだけでも大きな差

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