| こちらは製品広告です）→TV、雑誌でも紹介の大人気ゲルマニウムスリムローラー（送料無料！）  ◆生食（Ｌｏｗ Ｆｏｏｄ）で老廃物をためない体に◆ダイエットには、食べたエネルギーを代謝させることが大事だと繰り返し書きました。 この代謝を促進させるのが、代謝酵素です。 ところが、代謝酵素は年をとるごとに作り出す力が衰えます。そこで、ぜひ積極的に 摂りたいのが食物酵素です。食物酵素は、基本的に生の食品に多く含まれています。 酵素は４０度を超える加熱をすると、その効力が失われてしまいます。だから、 生の食品がダイエットによいのです。  海外では、あのマドンナや女優のグゥイネス・パルトロウも。生食を中心にする 「ローフード・ダイエット」で産後太りを解消しました。 日本には、昔から刺身や寿司など、生のものを食べる文化があるのですから、 とり入れない手はありません。和食のほかにも、イタリアンのカルパッチョ、韓国料理の レバーの刺身なども、代謝を上げるメニューです。生の果物や生の野菜、生の肉、生の魚を たくさんいただきましょう！ ■生の食品の食物酵素を取り入れる■  ◆ダイエット中の揚げ物はやっぱり避けるべき？◆ 伊達式ダイエットは”食べてやせる”ことが基本です。とはいえ、なるべく避けてほしいのが、 質の悪い油で揚げたフライです。私たち栄養学の専門家の間では、ファストフード店や、 ファミレスなどのフライヤーの油を「「発ガンスープ」と呼んでいるほど。 テキメンに太るうえに、体にも最悪なのです。 特によくないのが、鶏の唐揚げ。みなさんの大好物だと思いますが、鶏肉は赤身の 肉に比べてミネラルやビタミンが少なく、脂肪を燃やすＬ−カルニチンも少ない。 それを悪い油で揚げるのですから体にいいわけがありません。ファストフード店のポテトも 同様です。冷凍のポテト自体にはほとんど栄養がなく、質の悪い油をたっぷり吸い込んでいます。 こういった悪い揚げ物をたくさん食べると、女性の場合はまず子宮に影響が出てきます。 女性ホルモンは油、つまりコレステロールから作られるので、子宮など婦人科系の器官が ダメになります。東洋医学的に子宮は生殖器官であるとともに解毒臓器でもあります。 ですから、子宮が悪くなると、子どもができにくくなるうえに、体内の解毒がうまくできなくなるので、 毒気がまわって体全体に悪い影響が・・・。どうしても食べたい場合は、家庭のフライヤーで 新鮮な油を使うこと。そして消化を促進し悪い油を流すフルーツの酵素の力を借りるために、 レモン汁をかけるといいでしょう。ヒレカツだったらパン粉の代わりに、ナッツやゴマを衣にして 揚げるのもおすすめです。ナッツやゴマはもともと油分が含まれるため、衣が酸化した油を たくさん吸わなくてすみ、かえってヘルシーなのです。 ■フライにはレモンをかける■ ☆（続き） 新陳代謝をよくする水の飲み方 ＜ＰＲ＞健康・ダイエットお役立ち |
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